読書と競馬

こっちだよー。

2016 第19回富士ステークス(GIII)予想 (3歳以上オープン、別定)

 まず方針として買うのは重賞勝ち馬とする。データ予想だのなんだので、とかく例外扱いされるのが重賞タイトルをとっている、という項目。いつなのか何処なのかとかは関係なくタイトルをとれたという意味は重い。

 それはともかく馬場読みが出来ないのが土曜競馬の痛い所だから博打的にまた前は厳しいと思って予想する。確たる逃げ馬はいない、が行けそうなら行くという馬なら目星はつく。だいたい東京の芝マイルで逃げ切りは難しい、そうではなく逃げ残りの着拾いも多少考えたがそこまで考慮していると点数が広がって仕様がないから切る。
 むしろ今回の場合、直線に入ってキレる、伸びる、と思われた馬が末脚不発、という事態の方が怖ろしい。秋の短中距離戦線のステップだから、ここを叩きに使ってくる馬も豪勢で騎手陣も揃っている。となると繰り言になるが、逃げ残りより末脚不発をどれだけカバーできるか、と考えた。

 

◎11ロードクエスト
・獲得タイトル 新潟2歳S京成杯AH
 グリグリの一番人気を軸指定でつまらん予想だが一度叩いていてマイル重賞2勝で、東京マイルGI2着の実績がある以上逆らいようがないし、鞍上池添も舞台がデカくなればなるほど力を発揮するタイプだから力を出しきれないという事はないと思う。一般論だと思うがマイルの場合、適距離がマイル含む以下か以上の二つがあって、であればマイル以上でも結果が出る馬の方がよい、この馬がそうだ。記録上、上がり3ハロンの数字が出なかったのは皐月賞とダービーだけ。マイルなら確実にキレる。2走ボケは考えづらい。

 

◯2ダノンプラチナ
・獲得タイトル 朝日杯FS富士S(15年
 前年の覇者。叩いているし、GI馬だし、これも強い。4歳秋、一番馬が充実する時期だがこの馬に限ってはそこがネック。早熟の出涸らしが何処まで通用するかといった印象は受けてしまう。でも順当に決まるなら3着以内にいて文句言えない。

 

▲3ヤングマンパワー
・獲得タイトル アーリントンC関屋記念
 夏場の関屋記念、叩きの一走を勝って臨戦。意外と脚質というか位置取りに自在性の幅がある分、臨機応変できそうだし、できる騎手が乗っている。ただその自在性が半端者に置換されてしまうと悪いケースになる。今回は脚質はこれ! と決めている馬に本命を打った。本来なら本命はこの馬でもよかったけど。あとちょっと斤量も考えた。

 

 以下連下、順番は馬番順で強弱ではない。
△4イスラボニータ
・獲得タイトル 東スポ杯2歳S共同通信杯皐月賞セントライト記念
 昨秋は1600~2000にかけて善戦した。今春も大阪杯安田記念を5着なのでよくやっている方だが、よくやっているだけじゃダメなわけで。定量ではなく別定だから斤量重い。今一番馬券から外したくても外せない騎手であるルメールだからヒモに入れるが正直、ここは善戦程度、掲示板確保くらいのウォーミングアップじゃないかと邪推する。
△7フルーキー
・獲得タイトル チャレンジC
 連軸固しな馬でエプソムCはこの馬本命で当てさせてもらったので何だが、やっぱ、休み明けは多少疑う。
△8ガリバルディ
・獲得タイトル 中京記念
 この馬にいたっては中京記念でヒモでだが(本命は小牧だった)万馬券とらせてもらって何だが、やっぱ休み明けが。

 

穴5テイエムイナズマ
・獲得タイトル デイリー杯2歳S
 シンガリ人気なのは驚いた。富士Sへの叩きにポートアイランドS組というのがあって、今回は勝ち馬除いて2,3,4着が出てきているのだが3着のこの馬、そこまで弱くないでしょ。上がりも2位で33.8使えているのだし。さんざっぱら重賞勝ち馬重賞勝ち馬と吠えていたのはこれ、この馬を強調したかった。2歳重賞だろうがなんだろうが、GII馬であるぞ。で、オープン特別は2勝しているし、心配なのは府中が合うかどうかという事。まあ、死んだふりして最後に3着に差してきてくれていれば万々歳なので。というかこのテイエムが来ないとまた俺、ガミるな。頑張れ。


 最後に、重傷勝ち馬はもう一頭いる。ミュゼエイリアインで毎日杯を勝っている。ブランクは丸々1年、鞍上横ノリ。買いたくねぇってことでパス。今回は後方ポツンじゃなくて前方ポツンやね。

 

買い目
3連複1頭軸6頭流し
11-2,3,4,5,7,8 15点
GOOD LUCK!