読書と競馬

こっちだよー。

いまさら2016年の私を振り返る

 正月期間は松ノ内までの事で色んな説の内でも最大に伸ばして1月15日までは正月っしょという事で去年を振り返る。今書きながら去年はどうだったかと思い返しているが覚えてない箇所がいっぱい。そりゃそうだ、かなりスカスカな1年だったから。

 

 1月2月は小説を書くための準備をずっとしていた。参考文献として使えそうな15冊ほど? を読んでいたはず。

 この1月に、読書記録として使っていたソーシャルライブラリーを休止して読書メーターに移行した。好きなジャンルを広げたいです、的な事を自己紹介欄に書いておきながら結局純文学系列しか読まなかったので、これは大いに反省すべきだ。で、2016年年間で読破した冊数は101冊だった。毎年70冊くらいで終わっていたので、年間100冊読めたのは読書メーターのおかげ。1日に2回は更新するのだが、そうするとフォローしている人達が次々に読み終わってレビューを書いてくる。それを見ていると弛んでいられないぞ、という感覚を覚えて今までより読書に集中できるようになったと思う。本を流し読みではなくしっかり読むのはとても疲れる事だからついついサボってしまいたくなるのだけど、読書メーターが良い刺激になったかな。

 

 それで、3月末日を〆切とする純文学系公募新人賞(文藝賞、すばる文学賞新潮新人賞)のどれかに送ろうという小説のプロットを作った。かなり精密に作った。さあ、すぐやれるぞ、とOfficeのWordを開いて5日ほど試行錯誤して、結局全く書けなかった。

 この事が去年の一番印象強かった事だと思う。こういう日記やエッセイもそうなんだけど、それなりに長い文章を書く時は深層の無意識の扉をノックし続ける、という行為をやっている、誰もが。特に小説で、原稿用紙換算200枚想定でやろうとしていたので無意識を相当使う事になる。

 多分この時にERRORが続発した。書けないならしようがない、プロットだけ残して今年は止めようと書くのはよした。そうしたら情緒不安定になって持病もかなり悪くなったのだ。散々無意識の扉をノックして引きずり出した状態で発露たる創作を不意にやめたものだから不安定になるのは当然だった、と今にして原因がわかった。久々に希死念慮も湧いてとても辛い3月4月だった事を覚えている。

 

 今年はその3月4月の状態から如何に抜け出すかの1年だったように思う。

 晩春から麦秋の頃は何をやっていたか思い出せない。府中へは友人と何回か行ったか。ヴィクトリアマイルNHKマイルCはスルーしたがオークス、ダービーは現地観戦した。牡馬クラシックではマカヒキを軸にし続けたので調子は良い方だったかな。

 それで七夕賞福島競馬場で見に行くために旅行した。私自身は一度家族旅行で東北に行ったし、その時に福島県内では会津若松の白虎隊などを見たから良いのだけど、一緒に旅行に行った友人達が、観光名所などどうでもよいと旅打ちに専念していたので、これはユニークだったかな。福島競馬場と宿屋の往復しかしなかった。(この日の七夕賞はちゃんと的中した。)

 競馬の話が出てきたので今年はどうだったかと書くと、知らず識らずの内に70万円使っていた。もちろん70万円の種銭があったわけではなくて、毎週の返ってきた配当金をそのまま競馬に回すという感じでやるわけだけど、こういう数字が出てくるとギョッとする。回収率の詳細な数字は書かない、80%は行った。成績が良かった競馬場は、阪神、中京、東京、小倉。札幌函館の方は的中率はかなり高かったけど60%くらいしか返ってこなかった。なんでかな、よくわからんな。

 

 8月は地方文学賞向けに50枚の短篇を、書き上げた。結局選考通過しながらも落選したのだが、何とか書けた事は大きかった。たった1万7000字くらいだが、リハビリは好調だと思えたのである。

 

 9月10月は何していたかな。天皇賞(秋)ジャパンカップには行った、JCは11月か。確か歯医者には行っていた。コーヒー好きでタバコもロングピース(タール21mg、ニコチン1.9mg)をバカスカ吸うので歯のトラブルはしようがない。神経を抜く、根管治療か、それを何本かやった。あれが痛くて。まあ、還暦を迎えられるか知らないけどその時には総入れ歯になっているのではないかな。

 

 11月12月は大過なく。特に書く事がないが本を読んでいました。有馬記念には行った。中山競馬場に。中山はもう少しスタンド席等々を改修して広めに取ってほしいな。グランプリやると10万人行くか行かないかくらいの博徒が集まるから押し合い圧し合いで。中央競馬を趣味にしている以上、現地が混雑するのは慣れっこだけど、中山は本当に酷い。

 

 こんなものか。病気の方は一進一退をしているが安定してきたように思う。家族内で色々出来事が起こって、それに反応して調子崩した時期もあったが、それも凪いだ。

 あとはそうだな、暇つぶしにPS2Zガンダムエゥーゴvsティターンズ(2003年発売)をひたすらやり続けていた。対戦モードで機体とステージを自動選択にすると色んな組み合わせでプレイできるので。旧ザクでハイメガ装備のZを倒したりとか。

 で、さすがにやりすぎて飽きたので、ガンダムvsZガンダム(2004年発売)を中古で買って、今はそれを楽しんでいる。連ジのMAとステージが全部入ってきて、ZZもゲスト参加しているのでかなり楽しい。これが12,3年前のソフトだとは信じられない、とても良いゲームだと思う。

 

 さて今年もそろそろ小説を書こうと思っている。今年こそは、きちんと書いて応募できますように。あと競馬が当たりますように、勝てますように。