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2017 予想 第19回京都ハイジャンプ(J・GII)京都障害コース3930m

 

 いよいよ日曜は日本ダービー。その前に今週の土曜競馬唯一の重賞は京都ハイジャンプ(J・G2)05/27(土)第8レース(発走13:50)。春開催最終週を迎える京都競馬の最後の重賞である。

 

 さて予想。今回の出走馬のうち、障害重賞勝ち馬は一頭もいない! 荒れそうである。
 今回の京都ハイジャンプにおいては、障害GI実績馬のルペールノエル(鞍上高田潤)、障害転向後2連勝のマドリードカフェ(鞍上熊沢重文)の2頭に人気が集中すると思われる。それ以外のメンツはあまり力の差がなさそうなので、穴を狙っていきたいものだ。
 京都障害コースのうち、3930mだと断然先行有利。コーナーは10回あるので外枠は不利である。脚質差し追い込みが勝とうとするなら、マクル競馬で直線に入る時に5番手以内でないと厳しい。

 

◎8マドリードカフェ
 平地競走でも強さを見せている。16年に万葉S1着、大阪-ハンブルクカップ2着があり自力は高い。今年4月に福島で障害未勝利戦を圧勝、続く新潟の障害オープンでは流石に着差1.1/4馬身だったが難なく勝利しており障害競走2戦2勝。
 逃げか前に馬を置いて3番手辺りで先行するはずの、本舞台では理想的な脚質。不安点があるとすればあくまでローカルの福島、新潟を使ってきて主要4場は初である事くらいか。

 

◯10ルペールノエル
 ぶっちゃけものすごく迷った、こっちを本命にするか熊沢を本命にするかで。16年中山大障害3着、17年中山グランドジャンプでは5着と、障害GIで好戦している。
 ネックになるのが差しの脚質。高田が作戦として道中4番手前後につける競馬をするとわからなくなるが、位置取りの想定ができない点で軸としての信頼性に欠けるから対抗で。

 

△1マイネルゼーラフ
 戦績を見るかぎり福島障害コース専用機みたいな馬だが、最内の先行馬なのでおさえる。
△2アズマタックン
 はっきりとした追い込み馬。勝つ事は考えられないが着拾いで馬券圏内食い込みを警戒。
△3クリノダイコクテン
 差し馬。シンガリに下げるような極端な事はしないにしろ、やはり後方勢なだけに勝つのは難しい。なお、京都障害コースを得意としており(1-1-1-0/3)で着外なしの馬券圏内率100%。
△4スズカプレスト
 先行馬。ここ3戦で京都、中山、福島と渡り歩き障害オープンに出走して3着、2着、3着。勝ちきれないレースが続いているのだけど、今回のメンツでは上位に見える。
△5テイエムシシーポス
 先行馬。貴重な障害重賞馬券圏内の実績ある馬。16年阪神ジャンプステークスで3着。前走落馬しているけれど取り立てて問題ではないし、特に飛越が下手とは見えなかった。といってあくまで連下。

 

買い目
3連複1頭軸6頭流しの15点
8―1,2,3,4,5,10

 後はオッズが出てから考えるけども8-10の馬連orワイド、なども買うかもしれない。

 

 ダービーの軍資金を作ろう。
 GOOD LUCK!!