読書と競馬

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2018 予想 第66回京都新聞杯(GII)

 ダービーへの最終便(トライアルではないが)の京都新聞杯を予想する。舞台は京都・外回り2200m。外回りなので直線が長い。その一方で、これはエリザベス女王杯と同舞台。あっと言わせる逃げ切りがあったことを思い出すではないか。つまりスローペースに陥ることがままあるということ。
 以上から鑑みるに、脚質面では差し馬を中心に、先行馬でも強い馬はヒモに入れる、という方針で。ただ、今回のメンツを見ると前に行く馬は多そうなので、差し優勢と個人的に見ている。
 あと前走500万下組が穴を開けることが多い。この点は注意して、ヒモ抜けを避けたいものだ。

 

 フォーメーションを組もうと思ったが、このレース、意外と上位の力が拮抗しているので2列目にあてがう馬がよくわからん、よって軸1頭流しで。

 

◎1フランツ
 重賞のデムーロは侮れないの一言につきてしまうのだが、もう少し話そう。前走のアルメリア賞(500万下)は強い勝ち方、上がりも最速。差し馬で最内枠はどうか、と思った。だが、この馬、キャリア3戦で2勝なのだが勝った時の馬番は、1枠1番(新馬戦)、2枠2番(アルメリア賞)。全然問題ではないらしいのだ。
 軸はこいつでいいだろう。

 

△2グローリーヴェイズ
 対抗級の馬かと思う。1勝馬ながら連対は外していない。何より1800とはいえ、京都のきさらぎ賞を2着したのが大きい。休み明けを嫌ってヒモに回したけど、好走すると思われる。
△3レノヴァール
 当日になれば中穴人気くらいに落ち着くかな。前走のスプリングSは5着。重賞で掲示板確保したなら3着候補として買えるだろう。上がりもなかなかのものを持っている。
△7ケイティクレバー
 逃げ残りを警戒して。はっきり言ってキャリア多すぎて本番ではいらないだろうが(本番に出たらの話)、ここでならまだ。京都2歳S(GIII)3着、若駒S1着、すみれS2着の実績もあるし、おさえる。
△9ロードアクシス
 この馬は人気しないだろうな。ホープフルSで9着に破れたものの、次戦の若葉Sで3着。その時の上がりはレース中2位だった。前走はローカル福島だし、着差もなかったとはいえ、まくり気味に上がって4角で位置をとり、上がり最速にまとめたうまい競馬。侮れない。
△11アルムフォルツァ
 あずさ賞(500万下)の内容が良い。上がり最速で、2着馬に差をつけて勝っている。京都2400で勝ちきったのも良い。
△13ステイフーリッシュ
 共同通信杯で負けすぎなのだが、ホープフルS3着があるだけに見限れない。
△16ダブルシャープ
 皐月賞は大敗したのだが、若葉Sは2着した。本番では用無しだが前哨戦なら買えるタイプ。

 

買い目 3連複軸1頭流し
1―2,3,7,9,11,13,16 21点
グッドラック!!