読書と競馬

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2018 予想 第71回鳴尾記念(GIII)

 阪神、芝内回り2000mで行われる鳴尾記念を予想する。
 開幕週であること、外回りではなく内回りであること、この二点に注意したい。つまるところ、先行有利ということだ。ただ、とにかく前に行けばよいとか、逃げればよいというわけでもない。道中、4,5,6番手辺りに控えて、好位差しできる馬がベスト。

 

◎2トリオンフ
 脚質的に前に行き過ぎず、後ろに控えすぎず、ちょうどよい位置取りから攻めてくれる。小倉大賞典を勝った時のような競馬をしてくれれば突き抜けるだろう。新潟大賞典は4着だったがタイム差は0.2秒でしかない。大阪杯が8着だったように、まだGIでは怪しいが、GIIIなら勝ち負けできるはずだ。

 

△5トリコールブール
 重賞の好走歴こそないものの、前走の大阪城Sの勝ち方、上がりの33.3秒は凄いものだ。無視できず。
△6マルターズアポジー
 いくら前有利といってもさすがに逃げは垂れてしまうのがオチだが、昨年のステイインシアトルのようなこともある。何よりこの脚質で重賞3勝しているので、怖いし、おさえる。
△7ナスノカイセ
 前走、新潟大賞典3着の際は道中3番手とかなり前目につけた競馬だった。今まではどちらかと言えば差しだったが、前走のような先行策をとってくれると面白い存在になる。前走をフロック視されているきらいがあるし、狙い目だろう。
△9タツゴウゲキ
 昨夏に、重賞2連勝したように能力があるのは分かっている。先行する脚質にも魅力を感じる。9ヶ月の休み明けを嫌ってヒモにまわしたが、勝ってしまってもおかしくはないと思っている。
△11サトノノブレス
 2016年の鳴尾記念覇者。8歳馬だが、今年の金鯱賞も2着と、衰えを感じさせない。脚質も中団から攻めるタイプ。おさえる。

 

買い目 3連複軸1頭流し
2―5,6,7,9,11 10点
グッドラック!!