読書と競馬

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2018 予想 第3回紫苑ステークス(GIII)(秋華賞トライアル)

 秋競馬の始まりを告げる重賞、かつてオープン特別だったがGIIIに格上げされて今年で3年目の3歳牝馬限定中山2000m、紫苑ステークス秋華賞トライアル)を予想する。
 予想する上で注意したいのは、まず開幕週であること。芝の状態は良い、天気の影響もさほどないようで、普通の馬場として予想してよさそうだ。そしてトリッキーな中山が舞台ということ。中山実績がある馬が望ましい。

 荒れると思っているので手広く流す。

 

◎14ノームコア
 4戦して(2.0.2.0)と、着外なし。中山実績はまずアスター賞(500万下)を勝利、フラワーC(GIII)は3着。前走はフローラSを3着。脚質は逃げだろうが、番手に控える競馬に徹していて結果を残している。中山実績もさることながら、意外と前走フローラSの内容が良かったように思えるのだ。フローラSは春の府中開幕週で施行されるレースなので開幕週キラーというかなんというか。府中の長い直線でも3着に粘った内容、そして脚質から判断して、中山開幕週のこのレースは絶好と思える。鞍上にルメールを乗せられた点も良い。勝つか否かは別として3着以内には入着してくれそう。

 

◯1マウレア
 実績だけ見れば主役はこの馬で間違いない。ただ中山は未経験、武豊は中山は不得意、脚質は差し、差し馬の最内枠と買いづらい要素が結構並ぶ。むしろここで凡走して秋華賞で人気落としたところをヒモに入れたいな、などと思ったが。抜けている力でねじ伏せるか、馬場、コース傾向に苦戦するか、ちょっと判断できず、対抗で。
▲15レッドベルローズ
 新馬こそ府中だったが、次に中山のフェアリーS(GIII)を3着、ここと同舞台のミモザ賞(500万下)を先行抜け出しから中々の勝ちっぷり。この馬、来ると思う、本レースの条件との相性は抜群だ。


△3パイオニアバイオ
 フローラSで2着したことと、権利をとって迎えたオークスは7着とそれなり健闘しているし、本番はまあ措いといてトライアルならやれてよい。未勝利脱出は中山2000mだったことも加味しておさえ。
△4サラス
 上がり馬としてはこの馬をおさえておきたい。阪神の2000mの古馬混合500万下を勝ち、1000万下でも2着と十分買える結果。早い上がりが出せるので直線猛追で権利取りを意識した馬券内食い込みに注意。
△5ロサグラウカ
 中山2200mの水仙賞(500万下)を3番手から勝ちきった点を評価。オークスは力負けだろうがこの馬もトライアルならやれてよい。脚質も合う。
△8ランドネ
 先行脚質であることと、3歳限定だったとはいえオープン特別の格を持ったスイートピーSを2番手から進めて勝った内容を評価。脚質も良し。本命馬と同じくトライアルなら走っておかしくない。
△9カレンシリエージョ
 あまり人気していないようで、穴かな。前走小倉1800の500万下を2番手から進めて2着に2馬身つけて勝ったのだから、馬券内はあっておかしくないような。
△11ハーレムライン
 勝ち鞍はすでに3つ。中山で未勝利を脱し、府中の500万下で2勝目、そして中山のアネモネS(オープン)で3勝目。問題は距離だとは思うがここならやれてよいはず。

 

ガミろうと何だろうと当てに行く感覚で、3連複軸1頭流し8頭の28点
14―1,3,4,5,8,9,11,15

Good Luck!!