2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

2016 「殉教」そろそろ読了 三島はもう古典だ

いや、まあ、題名の通り。土日なんで多くの時間と思索を競馬に奪われる毎週末であるからして読み終えるのは今日の夕刻になるだろうが、あと60ページほど。少々、計画は遅れる。 やはり第二次戦後派の三島由紀夫にとって、短篇という舞台はあっていないのでは…

2016 三島由紀夫「殉教」読書中

モノを書き始めるまでの資料的な選択として ・三島由紀夫「殉教」 ・稲垣足穂「A感覚とV感覚」 ・三浦しをん「月魚」 を積んであって、早急に読む必要がある。今、三島。 ちょっとチョイス失敗したかなと思うのは、三島の短篇集、詰め込みすぎでページ数多い…

2016 堀江敏幸「いつか王子駅で」読了 小説内の競馬描写について

いつの間にか競馬回顧サボっているけど今日もサボるよ、まあ、その、中京記念は小牧を軸にして万馬券をとった。なんだかんだで今年の万馬券には小牧がよく絡んでいた気がする。 それはさておき、私はもう、今すぐにでも書けるしもう書いちゃおうかとも思うの…

2016 9月初旬までの創作計画

3年前、某文学シンポジウムで知り合った方と電話しながら考えていて、電話終わったあとにもうちょっと自分だけで考えた。 今日が7月16日早朝(現在、5:59)。短篇集を中心に読書は可能な限り続けるが期限は決める。 7月24日(日)まで。最初は海の日までの予…

2016 青山七恵「わたしの彼氏」読了、次は「ロシア・フォルマリズム」(文庫クセジュ)

はい。 本書427Pで反復だと鮎太郎が思うが、この反復は構造、ポスト構造の重苦しい用語ではない。単に惚れられ、酷い事をされ、捨てられて、また誰かに惚れられるだけ。長いが筋は面白いから飽きなかった。内容よりも文章に魅了された。三人称一元視点だが、…

2016 青山七恵「わたしの彼氏」読書中のメモ

風邪は、市販の風邪薬のんで爆睡したらたぶん治った。若干、身体がダルいが。 「わたしの彼氏」なんだが、今150Pぐらいで、全体で400Pあるからもう少し時間がかかると思う。で、これはストーリーそのものは最後まで読まないと何にも言えないが、文章が結構凄…

2016 競馬回顧:ラジオNIKKEI賞,CBC賞 午後2時までの絶好調

どうも熱が37.4度あるので軽い風邪をひいたらしい。なのでレース映像は見返さず、ちょっと手抜きだが、体調不良という事で、簡易版で。 タイトル通り、今日は午後2時の福島8Rまで絶好調だった。それ以降、一つも当たらず。 購入1万3500円、払戻1万2510円。回…

2016 絲山秋子「ラジ&ピース」読了、次は青山七恵「わたしの彼氏」

例によって(ry ラジ&ピース FM群馬と連携した企画だからこうなったのか。私は生まれも育ちも前橋なので本書は違和感だらけ。上州弁。話す人が私の周囲に皆無。同級生も先輩後輩も、両親も、80歳過ぎの両祖父母も使わず。柳田の蝸牛論での京の役目をテレビ…

2016 吉行淳之介「星と月は天の穴」読了、次は絲山秋子「ラジ&ピース」

例によって(ry、星と月は天の穴 久しぶりに吉行を読んだ。ポストコロニアリズム批評が日本近代文学の差別意識を暴いたように、吉行の作物もフェミニズム批評でやられたら滅多刺しにされるのではと少し心配した。吉行の文章はすっきりしている。無駄口を叩…