読書と競馬

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2017 予想 第22回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(GIII)

 府中のダートマイルということで、後方勢に目が行く。ある程度先行する馬が揃っているのでペースが極端に遅くなることはないだろう。むろん、先行が全部潰れるわけではないだろうが、どうしても軸にはしがたい。また、かつて注目されていた素質馬、GI実績馬が成績を落とした状態で参戦している。それらの馬からどれを切ってどれを入れるかが案外、明暗を分けるかもしれない。

 

◎6サンライズノヴァ
 三歳馬なのも良いし、別定で56kgで出られるのも良い。また前走勝ち馬もデータでは良しとされている。府中ダートマイルは、4馬身差という圧倒的な力を見せつけたユニコーンSと同舞台。上がりも早く、枠もまあまあで内過ぎない点は良かったろう。ジャパンダートダービーの敗戦は距離の問題にしてしまえばよい。東京ダート3戦3勝。

 

◯13インカンテーション
 かつてGI戦線で注目されてきた馬。一旦は枯れたと思いきや、今年春先のマーチSから徐々に復調してきた。かしわ記念では2着。7歳馬だけに軸は見送ったが馬券内の可能性十分。先行馬だが、他に行く馬がいるので、やや控えて3,4番手だろうし、魅力ある。
▲16カフジテイク
 昨年の当レース3着馬。シンガリから末脚一閃が決まるかどうかだけである。ということで突き抜けるよりか、惜敗の2,3着のイメージでこの印にした。展開は向きそうだから勝っても不思議ではない。
△9サンライズソア
 場合によってはハナに立つか。今年は芝の若葉Sを除けばダート戦全部馬券内という堅実さ。ただ詰めが甘いのか、青竜S以外勝てていない。ユニコーンS3着、ジャパンダートダービー2着、他、古馬に混じったオープン特別3着2回と好走は続けている。おさえる。
△12ベストウォーリア
 この馬が一番わからない。今冬のフェブラリーSまでは確実にトップクラスだったはずで2着。その後が、うーん。得意の盛岡、マイルチャンピオンシップ南部杯の負け方、さきたま杯牝馬ホワイトフーガに封じられるなどピークを過ぎた感がある。
△14モーニン
 変わってこの馬はインカンテーションと同じく、今春から復調してきた感あり。去年のフェブラリーS勝ち馬。見限れない。
穴1クインズサターン
 重賞は昨年のユニコーンS以来だが、休み明けの前走準オープンの勝ち方はめっぽう強かった。13番手から進めて上がり最速で3馬身差圧勝。展開は向くはずだし、メンツが揃った事もあって軽視されている、狙い目だ。

 

買い目
3連複1頭軸流し
6-1,9,12,13,14,16 15点。
GOOD LUCK!!